平成29年7月31日(月)16時00分より、当法人の活動内容を知っていただく機会として毎年設けている「第6回臨床医工情報学連携セミナー」を開催し、当法人正会員・賛助会員や、過去の羅針塾受講生の方々にご参加いただきました。
宮原会長の開会あいさつから始まり、当法人研究員の若林先生の第10期以降の展望についての説明の後、賛助会員企業の株式会社アダチ様より手術支援ロボットのダヴィンチを含めた「治療用ロボット医療機器の動向」をプレゼンテーションをしていただきました。また、大阪府看護協会会長高橋理事より「看工ものづくりへの取り組み」と題して、看護師からの視点と生活の質の視点を大切にした看工ものづくりへの取り組みについてプレゼンテーションがありました。
最後に、イノベーションを生み出せるように学問だけではなく実践に向けて広がりを持って連携していかなければならないとの妙中理事の閉会の辞をもって、閉会となりました。
また、引き続き行われました交流会は、吉川理事からの開会挨拶で始まり、ジャズ生演奏を交えながら、コンソーシアム関西に関係ある方々の交流を深める機会となりました。![DSCN1163.JPG](http://conso-kansai.or.jp/mt_news/assets_c/2017/08/DSCN1163-thumb-200x150-356.jpg)
![DSCN1167.JPG](http://conso-kansai.or.jp/mt_news/assets_c/2017/08/DSCN1167-thumb-200x150-358.jpg)
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![DSCN1202.JPG](http://conso-kansai.or.jp/mt_news/assets_c/2017/08/DSCN1202-thumb-200x150-362.jpg)
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宮原会長の開会あいさつから始まり、当法人研究員の若林先生の第10期以降の展望についての説明の後、賛助会員企業の株式会社アダチ様より手術支援ロボットのダヴィンチを含めた「治療用ロボット医療機器の動向」をプレゼンテーションをしていただきました。また、大阪府看護協会会長高橋理事より「看工ものづくりへの取り組み」と題して、看護師からの視点と生活の質の視点を大切にした看工ものづくりへの取り組みについてプレゼンテーションがありました。
最後に、イノベーションを生み出せるように学問だけではなく実践に向けて広がりを持って連携していかなければならないとの妙中理事の閉会の辞をもって、閉会となりました。
また、引き続き行われました交流会は、吉川理事からの開会挨拶で始まり、ジャズ生演奏を交えながら、コンソーシアム関西に関係ある方々の交流を深める機会となりました。
![DSCN1163.JPG](http://conso-kansai.or.jp/mt_news/assets_c/2017/08/DSCN1163-thumb-200x150-356.jpg)
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